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屋根リフォーム

やっぱり“和”がいい。 リノベで叶える夫婦二人のあたらしい暮らし

大阪府東大阪市 M様邸

やっぱり“和”がいい。 リノベで叶える夫婦二人のあたらしい暮らし

Message

もともと住んでいた家は、新築3階建ての建売住宅でした。子育て真っ最中のときは十分だったのですが、3階建てということもあり、40歳を超えた頃から次の棲家は「平家がいいね」とよく二人で話していたんです。

もともと古家具や古道具が好きで、次に住む家は新築ではなく、古民家をイメージしていました。

古くても、いいところは残して、新しくしたい。

そうイメージしながら、

子供の独立を目の前に、家さがしをスタートしました。

私たちの棲家のテーマは古民家。夫婦二人が「遊べる家」です。

 

釣り好きのご主人さまと、古家具や古道具がお好きな奥さま。

そんなとき、ちょうどいい立地に茅葺き屋根の日本家屋を見つけました。

東大阪という立地にこんな古民家がまだ残っているなんて…!

「この家、どうやったら買えるんですか?」と、聞きに行ったんです。

あまりの古さに物件情報はほとんど残っていませんでしたが、屋内に明治時代の新聞が残っているのをみて、かなりの貫禄を感じたのを覚えています。

 価格も安く、新築では叶わないような工法があちこちあって、日本家屋ならではの和の雰囲気がとても気に入りました。

内装は管理する不動産会社さんが提携する業者さんにお願いするという条件付きでしたが、古き良きところは残しつつ、風情のある快適な空間に仕上げていただきました。

内装のリフォームを終えた土間の様子。高く吹き抜ける茅葺き天井が、とても開放的。



私の父は左官職人です。当時、この家への住み替えを相談したとき、父も母も「屋根は直した方がいいよ」と助言してくれたんです。ただ、管理している不動産会社さんでは屋根のリフォームはやっていないということで、インターネットでの業者さがしがスタートしました。

「茅葺き屋根のリフォームにはどんな方法がありますか」

2社の業者に尋ねたところ、対応をはじめ、提案も見積りも、大きく違いました。

「自社では茅葺き屋根のリフォーム実績はなく、地方から専門の職人さんを呼ばないとできない」という他社さん。

この間茅葺き屋根のリフォームやったばかりなんで大丈夫ですよ。」というカプライリフォームさん。

カプライリフォームの大浦社長のそのひと言で安堵したことを覚えています。

大浦社長は会ったときから「安心して何でも話せる人」という印象。長年職人としての経験があることろも信頼できました。職人目線の説明がとにかく分かりやすくて、必要なものと必要じゃなものを的確に判断して提案してくだいました。

とにかく私たちはどんな施工方法があるのか、専門的なアドバイスが欲しかったんです。その気持ちを大浦さんはすぐにキャッチしてくれて、不安を一瞬で吹き飛ばしてくれました。

古民家屋根の葺き替えリフォーム・東大阪市鴻池本町 M様邸

リフォーム前の様子。茅葺きにトタンを被せた施工で残っていました

 

大浦さんは、「茅葺き屋根の日本家屋が都心に残っているのは、貴重なこと。トタン茅葺き屋根の内部の茅葺き部分はしっかり燻(いぶ)されていて、きれいな状態だし、このまま温存して、上の金属トタン屋根部分だけを新しい屋根にしましょう」と言ってくれました。

すべて葺き替えをするとなると、かなりの費用がかかることは何となく感じていたので、葺き替えせずにリフォームができることを知って安心しました。

当初は、「コロニアル屋根」をすすめてくださいました。コロニアルの屋根は、価格が安く、軽量なので、近年の屋根リフォームでは一般的なのだとか。でも、和風にこだわっていたこともあり、「“和風”の屋根が実現できる屋根材でお願いします。」と伝えたんです。

大浦さんは、直ぐに対応してくれて、コロニアル屋根の中でも、陶器瓦に近いデザイン性を持ち、耐久性にも優れており、価格的にもお得という最適なコロニアル屋根材「ルーガ」を提案してくれました。

軽量屋根瓦とも呼ばれるコロニアル屋根材「ルーガ」は日本家屋では馴染みのある「瓦屋根」が実現できます。和の雰囲気が保て、軽量で丈夫なので人気の高い屋根材です。

吹き抜け天井を見上げると、そこには永い歴史を生き抜いてきた、茅葺き屋根が広がっています。高く広々とした屋根裏が広がり、新築では味わえない風格。茅葺き屋根ならではの涼しさや静けさを実感しています。

 朝目覚めるたびに、ゆったりとした時間が流れ、清々しい空気を感じます。初夏を迎えましたが、ほとんどがクーラーなしで過ごせています。

これからこの家で、どんな楽しみが待っているのでしょう。子育てが落ち着き、想い描いていた夫婦二人の生活が実現できるなんて、とてもしあわせです。

 

屋内から眺めた、茅葺き屋根の様子。長い時をかけて、囲炉裏から立ち上がる煙に燻(いぶ)されてきたのが分かります。

工事の期間は1ヶ月。同じ時間とお金を使うならば、安心してお任せできる業者さんに頼みたいですよね。

だから、信頼できる経営者がいる業者さんとの出会いが重要なんだと実感しています。

もしカプライリフォームさんと出会わなかったら、、、屋根のリフォームは諦めていたでしょう。

それとやっぱり職人の父のもとで育った私は、職人気質があるのかな(笑)職人としての経験が豊富かどうかもポイントでした。

カプライリフォームの大浦さんをはじめ、担当者の坂本さん、職人さんすべてが、最初から最後まで丁寧かつスピーディに対応してくれました。打ち合わせから、見積り、提案、作業もとにかく早くて、何もかもがトントン拍子でした。

気持ちよくリフォームが進んだことに感謝しています。

「カプライさんと出会わなかったら、きっと屋根のリフォームは諦めていました」と、奥さま。

Before
& After

  • 外観全貌(屋根)

    • Before

      購入当時はトタン茅葺でした。

      茅葺きをトタン茅葺にすることで150年以上経った今も、大切に守られていました。

    • After

      「和」のデザインを大切に、大和棟と下屋部分は「ルーガ(軽量瓦)」で施工し、屋根の勾配には一文字葺きの「ガルバリウム鋼板」を採用しました。トタンよりも耐久年数がグンと永くなります。

  • 茅葺き屋根

    • Before

      サビや老朽化が進んでいましたが、中に浸水している様子はなく、雨漏りなども発生していませんでした。

    • After

      日本に馴染みがあり、飽きのこない「和」のデザイン仕上げがポイントです。不思議と、時代が変化しても「新しさ」を感じられます。

  • 雨よけ屋根

    • Before

      雨除け屋根として波板が貼られていました。紫外線や経年による劣化が進んでいました。

    • After

      木組を一新し、ポリカ波板で施工しました。色付きを採用したことで、目隠しにもなります。

    • Before

      屋外の扉にはワイヤーネットがはられていました。

    • After

      雨除け屋根と同じポリカで施工しました。外からの目線が気になりません。

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