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RC造のガレージを就労継続支援B型の作業場へ。認可に向けた施設づくり
RC造(鉄筋コンクリート造)の建物1階にあるガレージ部分を、就労継続支援B型の作業場へ改修した工事をご紹介します。
もともとは物置として使用されていた約25坪のスペースでしたが、今回新しく就労継続支援B型の事業を始めるにあたり、作業場として使用できるようリフォームすることになりました。

この建物は、1階に別の店舗が入り、2階・3階が施主様の住居となっています。
今回、1階の約25坪のガレージ部分を就労継続支援B型の作業場として使用するにあたり、住居部分と作業場を明確に分ける必要がありました。
そこで、既存のオープン階段部分に壁とドアを新設し、作業場と住居をしっかりと区切る間仕切り工事を行いました。
ご相談のきっかけ
今回のお客様は、これから就労継続支援B型の事業を新しく始める予定で、施設の開設に向けて準備を進めていらっしゃいました。
しかし、施設をつくるにあたっては、一般的な住宅や店舗のリフォームとは違い、さまざまな基準や確認事項があります。
「どこに壁をつくればいいのか」
「バリアフリー法の条件はどうなっているのか」
「認可を受けるためには、どのような施設にすればいいのか」
など、分からないことも多く、バリアフリー法や消防法について詳しい会社に相談したいということで、今回ご依頼いただきました。
特に今回は、認可を受けるまでの時間にも余裕がありませんでした。
そのため、単にガレージを部屋にするだけではなく、必要な条件を確認しながら図面を作成し、壁の位置なども含めてスピーディーにご提案させていただきました。
オープン階段に間仕切りをつけて、作業場と住居を区切ります



ガレージにも間仕切り壁を
もともとのガレージは、外部に開いた状態のスペースでした。
約25坪あり、物置として使用していましたが、このオープンになっている部分に間仕切り壁を新設し、作業場として使用できる完全な室内空間へと変更します。



就労継続支援B型の作業場として使うには様々な規定があり、手洗い場の設置もその一つです。
さらに、室内で快適に過ごせるようエアコンも設置。
もともと屋外に近いガレージだった場所が、壁・手洗い・空調を備えた、ひとつの作業場へと変わっていきます。


限られた期間の中で
今回の工事で大きなポイントとなったのが、認可までのスケジュールが非常にタイトだったことです。
認可のスケジュールに合わせて急いで準備する必要があったため、現地確認から図面の作成、内容の打ち合わせ、お見積り、契約、そして実際の工事までを短期間で進めていきました。
建物の用途が変わることによって消防関係の確認も必要となるため、それぞれの条件を確認しながら工事内容を決めていきました。

無事に作業場が完成!
これまで物置として使われていた約25坪のガレージが、就労継続支援B型の作業場として利用できる空間へと生まれ変わりました。
お客様にも完成した施設をご確認いただき、「認可までの時間が限られていたので、間に合わせてもらえて本当に助かりました」と喜んでいただくことができました。

まとめ
今回は、RC造の建物1階にあるガレージを、就労継続支援B型の作業場へ改修する工事を行いました。
今回の工事では、単純な間仕切り工事だけではなく、
・施設として使用するためのレイアウト計画
・施設に必要な手洗い設備の設置
・エアコンの設置
・消防関係の条件への対応
・認可までの限られたスケジュールへの対応
など、さまざまな点を考慮しながら工事を進めました。
特に今回は、初めて就労継続支援B型の事業を始められるお客様だったため、分からないことも多い中での施設づくりとなりました。
ニラスイホームでは、一般住宅のリフォームだけでなく、店舗や事業所、福祉施設などの用途に合わせた改修工事にも対応しています。
「こういう施設をつくりたいけれど、何から始めればいいか分からない」
「認可に必要な条件を考慮して工事をしたい」
などのお悩みがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。
現地の状況やご要望を確認しながら、より良い施設づくりをお手伝いさせていただきます。
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