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大阪・東大阪の空洞調査ならカプライリフォーム/地盤沈下対策と建物の傾きを専門調査
こんにちは、カプライリフォームの大浦です。
今回のブログでは、先日行った地盤沈下対策「空洞調査」についてお話ししたいと思います。
「工場の床にひび割れが増えた」「フォークリフトが通ると床がガタつく」「扉やシャッターの建付けが悪い」
こうした違和感は、単なる経年劣化ではなく、床下・地盤内部で空洞化が進み、地盤沈下が始まっているサインかもしれません。


工場や倉庫、商業施設では、沈下が進むほど、設備・操業停止・安全配慮負担が大きくなるため、異変に気づいた段階で原因を把握することが重要です。
カプライリフォームは、大阪・東大阪エリアを中心に空洞調査のご相談に対応しています。

空洞調査とは?床下の “見えない危険” を可視化する技術
空洞調査とは、地盤内部に空洞や緩みがないかを確認し、沈下リスクの原因を掴むための専門調査です。
床の表面にひび割れが出ていても、原因が地盤側にある場合、表面だけ補修しても再発します。現場でよくあるのが、「とりあえず生コンで埋めたが、また沈んだ・傾きが進んだ」というパターン。
このような場合は特に、地盤内部の状況を把握することが重要です。
カプライリフォームでは、超音波探査などの非破壊検査を活用し、床を壊すことなく、地盤の状態を把握するお手伝いをしています。

超音波を地盤に当て、反射パターンの違いから空洞の有無を検出する調査方法です。

超音波機械を床に滑られながら、コンクリート下の状況を把握していきました。
【チェック項目】工場・倉庫でこんな症状はありませんか?
次の項目に当てはまる場合は、早めの調査をおすすめしています。

✓ 建物や床に傾きを感じる(水平が取りにくい)
✓ 床・壁のひび割れが増えた/特定箇所に集中している
✓ 過去に床の陥没・沈下があった(補修後に再発している)
✓ 重量物(重機・ラック・製造設備)を置くエリアで床の不安がある
✓ フォークリフト走行で振動や違和感、音が出る
✓ 液状化が気になる地域で、地盤状態を定期的に確認したい
✓ 以前に地盤改良をしたが、また症状が出てきた
地盤沈下はなぜ起きる?
地盤沈下の主な原因
地盤沈下の原因は一つではなく、複数の要因が重なって起きるケースが多いです。大阪・東大阪エリアで特に注意したい代表的な原因は、次の2つです。
1. 地形・地盤条件による影響
このエリアには、軟弱地盤、旧河川敷、埋立地など、もともと地盤が安定しにくい場所が点在しています。こうした土地では、建物の荷重や時間の経過とともに地盤の状態が変化し、地中に空洞が生じたり、不均等な沈下(不同沈下)が起こりやすくなります。
2. 経年劣化による埋設管の破損・漏水
もう一つの大きな要因が、下水管・水道管など埋設管の腐食や破損です。古い管が劣化して漏水が起きると、周囲の土砂が流出して地中に空洞が形成されることがあります。
この現象は地表から見えにくく、地中で静かに進行するため発見が遅れやすい点が特徴です。
放置すると起こり得るリスク(一次被害・二次被害)
これらの現象を放置すると、建物の傾斜が徐々に進行し、最悪の場合は安全性の問題に直結します。
また、床の沈下がきっかけで、配管や設備の破損などの二次被害が連鎖的に起きることも…。そのような場合、工場や倉庫では、床の傾きにより機械の精度や作業効率が低下し、製品品質や生産計画にまで影響が出るケースもあります。
まずは「事前確認」でリスクを絞り込む
不安がある場合は、次のような確認をおすすめします。
- ハザードマップを確認する
- 古地図などで土地の履歴を調べる
- 建築時の資料(設計図・地盤調査報告書など)を確認する
それでも心配な場合や、より踏み込んだ調査を行いたい場合は、専門業者に相談することも選択肢の一つです。
カプライリフォームの空洞調査サービスの特徴
「操業を止めたくない」「床を壊す範囲は最小限にしたい」「どこに頼めばいいかわからない…」そんな工場オーナー様・施設管理者様のために、カプライリフォームは空洞調査のご相談を承っております。
調査の流れ

- STEP1:現地調査・ヒアリング(症状、過去の履歴、周辺環境を確認)
- STEP2:調査計画の立案(構造・地盤状況に応じて方法を選定)
- STEP3:超音波探査による非破壊検査で内部状況を確認
- STEP4:調査結果の報告と、今後の対応策のご提案
カプライリフォームでは、空洞調査を行うメリットだけでなく「対応できないケース」もきちんとお伝えするようにしています。
超音波探査は、コンクリート床を破壊せずに地盤の状態を把握できる非破壊検査です。一方で、コンクリート下に鉄筋が多い場合など、条件によっては超音波が鉄筋に反応し、奥の空洞まで正確に探査できないケースがあります。
経験や知識、実績をもとに現地状況を丁寧にヒアリングしたうえで、調査可能な範囲・方法・注意点を事前に説明し、納得感のある進め方を重視しています。
こんなご依頼に対応します
ゼネコン・建設会社様からの下請け調査
- 工場・倉庫の定期点検(予防保全の一環として)
- 商業施設の安全性確認
- マンション・ビルの管理会社様
- 個人事業主〜中小企業の工場オーナー様
「過去に床が陥没して生コンを打ったが改善せず、建物が傾いてきた」「空洞調査ができる業者が見つからない…」という声をよく耳にします。
空洞調査は、対応できる会社が限られる調査です。相談先が見つからないことが原因で、根本的な対処ができないままでいる企業も少なくはありません。
大阪・東大阪で空洞調査をお探しなら、まずはご相談ください
「床のひび割れが増えた」「沈下が再発している」「建物の傾きが気になる」
その段階で一度、空洞調査で状況を整理しませんか。
カプライリフォームが、現場に合った調査と次の一手をご提案します。
調査のご相談・お見積もりは無料です。まずはお問い合わせフォーム、またはお電話でお気軽にご連絡ください。
REVIEW
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口コミ評価・評判
カプライリフォームでリフォームを行っていただいたお客様のGoogle口コミレビューを掲載しています。お客様の正直な感想やカプライリフォームの対応についての評価をいただいています。よい意見もご指摘も真摯に受け止めて、お客様満足を向上させていきたいと考えています。







