雨漏り補修工事・内装工事　施工事例｜東大阪市K様邸

東大阪市のK様邸にて雨漏りの場所を特定する「散水調査」と、雨漏りの入口を塞ぐ「防水工事」、出口の補修を行う「内装工事」を行いました。

まず、散水調査にて雨の侵入となっている疑わしき場所を探り、確定したら雨が入ってこないように防水工事をします。入口が塞がれたら今度は出口です。K様邸では寝室の天井より雨が漏れ、壁のクロスまでボロボロになっていました。目で見えるところが傷んでいるということは中も同様に水が染みているということ。クロスを剥がしてみると、壁内部にも、大きなダメージを与えていました。

補修工事はそのボロボロになった箇所を取り除き、補強をしてから下地を張り付けていきます。これを機にお部屋全体の壁・床・天井をリフォーム。雨漏りが解消され、きれいになったお部屋に大変お喜びくださいました。

（散水調査及び防水工事についてはこちらをご覧ください）

壁の内部までボロボロに

雨の侵入により内側が傷んでボロボロになっていました。

損傷した部分を取り除き、補強をしてから下地を整えます。

下地が整えられ、クロスを貼る準備ができました。

床はフローリングを上張りします。ベッドなどの大きな家具は少しずつ移動をして行います。

補修工事と内装工事が完了しました！

真っ白なクロスが貼られ、お部屋全体が明るくなりました。

K様ご家族と写真撮影！グーグルの口コミもありがとうございます