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リフォーム施工事例
Works
家族とペットにやさしい二世帯住宅リノベーション/大阪府茨木市G様邸/1,630万円
工事費用約1,630万円

リフォーム概要
Overview
11匹の犬猫と家族が快適に暮らせる二世帯住宅リフォームを希望されたG様。
築45年の中古物件のお庭が目にとまり、四季折々の庭の彩を感じながら、家族もペットも笑顔で過ごせる家づくりがしたいと、カプライリフォームに内装の全面リフォームをご依頼くださいました。
ご要望は、増築を含めた間取りの変更、2階部分の水回りの新設、ペット部屋の新設、サンルームの新設、それぞれの猫がまどろむことができる出窓の新設です。
二世帯住宅への変更ということで、それぞれのプライバシーが守れるように、1階と2階に生活空間を設け、犬猫たちが安全かつ快適に過ごせる居場所づくりを計画していきました。
既存の構造に増築する際のさまざまな課題を乗り越えるため、事前のプランニングに併せ、お施主様と週1回行う「工程会議」で双方にアイデアを出し合いながらG様の理想の二世帯住宅を構築していきました。
ペットと暮らす上での間取りの工夫
開放感を出しつつ、キッチンは半独立型でプラン
構造上、残しておく柱を活用して、半独立型のキッチンを設計しました。キッチンとリビングの壁を開口することで、お料理中もリビング・ダイニングに視線が届きます。加熱中、猫が入ってこれないように足元にはペットフェンスを設置する予定です。ライフスタイルに合ったキッチンのレイアウトが大切です。
リビング・ダイニングはもともとあった壁を取り払い開放的空間へ。明るい印象の内装材は奥様セレクト。ピンクのラインがアクセントになっています。窓は既存の窓を大切に残しました。
室内犬・室内猫が外に出ないようにガード
保護された犬猫には生活面での配慮を要するため、外に出ないようにするバリケードが必要でした。
最終的には玄関の扉がありますが、その手前でガードできるよう扉の設置を計画。扉を設置するには既存の窓が課題でしたが、施工に工夫を凝らし無事設置することができました。
住む人の暮らしに合わせた間取り・収納計画
中古物件をリフォームする際、予算も考慮しながら、既存の空間をどうレイアウトするか入念に打ち合わせしていく必要があります。希望通りのレイアウトを叶えるには工夫も必要です。
既存の窓を2つのゾーンで活用

段下がり天井の部分が増築した部分です。既存の配管スペースなどがあったため、浴室への段差が課題でした。増築の場合、施工上の限度や制約も出でくるため、都度ご説明しながら進めていくようにしました。
既存の窓をなくすためには解体や撤去、開口部を塞ぎ、壁にする工程が必要です。また、その費用を予算に組み込む必要があるため、どこに予算をかけるかの入念な打ち合わせが必要です。希望の優先順位を決めながら、残せるものは残していきます。
既存の窓は残し、塞がないよう間仕切りを設け、トイレと洗面脱衣室をレイアウトしていきました。
解体してみないと分からなかった筋交もちょっとしたアクセントに
リフォームは、既存の設計図やその他の情報が残っていないケースが多いので、解体してみないと分からないことも多くあります。G様邸の既存の構造は、木と鉄でできたパナソニック独自の構造「テクノストラクチャー」でした。耐震性に優れた人気の工法です。
寝室に計画した収納を作る際に、筋交の存在が課題になりましたが、収納を諦めることなく、仕切る部分に工夫をして仕上げていきました。
不可能を可能にする増築テクニック
写真は、2階部分に増築したペット部屋を外から見た様子です。ガルバリウム鋼板を用いて、下屋根のギリギリまで増築していきました。窓は既存の窓を再利用しています。
ガルバリウム鋼板は、金属板素材でありながら、錆に強い耐久性・耐熱性のある外壁材です。屋根にも採用しました。
ペットが室内で安心して過ごせるサンルームの新設
サンルームにはエアコンと壁付けの扇風機を設置

一面ガラス張りの開放感たっぷりのサンルームを新設・ LIXIL「サニージュ」
ご要望の一つにサンルームの新設がありました。猫が快適に日向ぼっこできるように、夏場の強い日差し対策で、エアコンと壁付け扇風機を設置しています。お庭との一体感があるので「アウトドアリビング」としても楽しんでいただけます。
そのほか、猫がストレスなく室内でも快適に過ごせるよう、細やかな確認を進めながら出窓の設置を実現していきました。

構造に負担がかからないように考慮しながら、1階と2階に猫の数だけ出窓を設置していきました。
ビフォーアフター
Before
& After
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既存の窓はそのままで、ひと工夫で扉を実現
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Before
玄関を入ると右に二階へ続く階段、左に1階の生活空間につながる間口がありました。
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After
室内で過ごす犬猫が外に出ないようにそれぞれの間口に扉
をつけていきました。
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施工工程も臨機応変にご対応
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Before
引き渡し後は家具や家電の搬入があるため、扉を付けるのはその後にします。
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After
家具や家電の搬入後、速やかに扉を設置していきました。
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和室から洋室に変更し、サンルームを設置
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Before
和室の床の間や押入をなくし広い空間をつくっていきます。庭側にはサンルームを、壁側に出窓を新設していきます。
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After
内装も一新し、明るく開放的な空間へ。ガラス張りのサンルームを通して、お気に入りのお庭を感じることができます。
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猫と暮らす上での動線に配慮した収納計画
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Before
既存のキッチン・ダイニングはそのままで、猫と過ごせる洋室を快適な空間に仕上げていきます。
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After
奥にあるキッチンと洋室の間にクローゼットを作りました。猫がキッチンやクローゼットに入らないよう引き戸を設け、朝の忙しい時間は身支度してそのまま玄関に降りれるよう動線を工夫しました。
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1階部分の既存のトイレは内装のみリニューアル
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Before
既存の設備と床はそのままで、クロスを貼り替えていきます。
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After
お好みのクロスで模様替えしました。毎日入るたびに気分よく過ごせます。
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階段も明るい雰囲気で
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Before
階段室は板張りの壁を白く塗装することをご希望でした。
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After
両サイドの壁を白で統一したことで光が反射して明るい空間です。
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構造上取れない柱は残し、間仕切りを撤去
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Before
2階のLDKを計画する際に、構造上取りきれない柱がありました。その柱を軸に開放的なLDKをレイアウトしていきます。
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After
キッチン空間を柱まで広げ、バランスよくクローゼットを新設し、ラインを整えていきました。収納も充実し一石二鳥です。
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既存の構造を考慮しながらの収納計画
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Before
洋室側にあったクローゼットを解体し、寝室側から使えるようにリフォームしていきます。
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After
壁を解体した際に出てきた筋交をあえてむき出しにして、ちょっとしたインテリアのアクセントに。
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REVIEW
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