現場中継ブログ
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大改修工事!Episode5 壁、天井工事 大東市・F様邸
本日は、壁、天井の下地工事について書いて行きます。
下地材のボードを張る為に、壁と天井に受け材を施工します。
なんと! ここで! 知らなくても良いことを教えます!
その受け材の名称は、壁が胴縁と呼び 天井は野縁と呼びます。
断熱材を入れ後は、ボード(下地材)を張る作業になります。
壁、天井ともに綺麗に断熱材が敷き詰められていますね!
天井、壁(4面)、床と断熱材を敷き詰めて
6面断熱にしたので空調効率がよくなります!
この写真は、ボード張り中の写真になります。
どうでもいい話ですが、ボードって地味に重たいんですよ!
なので、大工さんは凄いなと感心した今日この頃です!
次は、ボード張りの完成写真になります。
2枚見てほしいのですが、1枚目はボード張り中の部屋になります!
綺麗に張られていますね!
2枚目は、リビングになります!
こちらも、とても綺麗に下地が施工されています!
今日も、ブログを御覧くださりありがとうございます。
ボードの色が砂の色をしているので砂漠の中にいるような感覚になります!
夏だと尚更です!
冗談はさておき今日のブログは、いかがでしたか?
少しでも、分かりやすく気軽に読んでもらえるように書いて行きますので
これからも読んでくださいね!
次回のブログもお楽しみに! それでは、良い夜を!
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