リフォーム現場中
継ブログ
Report
テラスハウスの耐震補強工事と賃貸向けリフレッシュ工事|八尾市
今回は、八尾市にある6連棟のテラスハウスのうち1戸で行った耐震補強工事とリフレッシュ工事をご紹介します。

【施工エリア】八尾市
【施工内容】耐震補強工事・内装リフレッシュ工事
【工期】約3週間
【工事金額】約250万円(税込)
耐震補強と内装工事を「できるだけ費用を抑えながら」
今回ご相談いただいたのは、他県にお住まいのオーナー様です。
相続で引き継がれた物件を今後も賃貸として活用していくにあたり、「地震が起きたときに建物が倒壊しないか心配」ということでご相談をいただきました。

また、今後入居者を募集することも見据え、「できるだけ費用を抑えながら内装もきれいにしておきたい」とのご要望もありました。
そこで今回は、耐震補強工事を中心に行いながら、キッチン交換や内装のリフレッシュ工事もあわせて実施することになりました。




賃貸住宅の場合、入居者様に安心して住んでいただくためにも、建物の安全性はとても大切です。
もし大きな地震が発生した際に建物へ大きな被害が出てしまえば、オーナー様にとっても大きなリスクとなります。
そこで今回は、まず耐震診断を実施し、その結果をもとに補強設計を行いました。
床をめくって基礎工事

耐震補強に必要な基礎を新設するため、まずは床をめくって施工箇所を開口しました。
今回の建物は連棟住宅で前面道路も狭く、生コンクリート車が現場まで入ることができませんでした。そのため、基礎工事に使用するコンクリートは現場で手練りしながら施工を進めました。
手間のかかる作業ではありますが、現場状況に合わせて確実に施工しています。
構造金物の取り付けや耐力壁を施工して耐震壁を作ります

基礎が不足している箇所には新たに基礎を設け、国土交通省の基準に基づいた耐震補強工事を実施しています。
また、耐震壁の設置に伴い、既存の土壁を必要最小限だけ解体しました。
構造金物の取り付けや耐力壁の新設を行い、建物全体の耐震性能を向上させています。



内装はコストとのバランスを見て
内装工事については、賃貸物件として次の入居者様を募集するためのリフレッシュ工事を行いました。
キッチンは新しいものへ交換し、床のクッションフロアも貼り替えています。
一方で、お風呂やトイレは交換せず、クリーニングを行うことでコストを抑えました。
また、耐震補強で施工した壁はベニヤを張ったうえでクロス仕上げとし、見た目もきれいに整えています。


今回の工事で特に意識したのは「必要な工事を見極めること」です。
賃貸住宅の場合、自宅のリフォームとは異なり、費用対効果も重要になります。
そのため、解体範囲も最小限に抑えながら、必要な耐震性能を確保し、同時に入居募集しやすい状態へと整えました。
また、水まわりについても費用とのバランスを考慮し、浴室とトイレは交換せずにクリーニングのみ実施しています。必要な部分にしっかり予算をかけながら、全体のコストを抑える工事計画としました。
お客様に安心していただくために
オーナー様は遠方にお住まいだったため、工事中に現場へ来ることができませんでした。
そこで、基礎工事や耐震補強の状況が分かる写真を数多く撮影し、3〜4日に一度のペースで進捗をご報告しました。
耐震工事は完成すると見えなくなる部分が多いため、どのような工事を行ったのかを丁寧にお伝えすることも私たちの大切な役割だと考えています。
工事完了後には、「遠方でも安心して任せることができた」とお喜びの声をいただきました。
カプライリフォームでは、耐震診断から補強設計、耐震工事まで一貫して対応しています。
耐震性が気になる大家様や、テラスハウス・長屋住宅をお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
REVIEW
カプライリフォームの
口コミ評価・評判
カプライリフォームでリフォームを行っていただいたお客様のGoogle口コミレビューを掲載しています。お客様の正直な感想やカプライリフォームの対応についての評価をいただいています。よい意見もご指摘も真摯に受け止めて、お客様満足を向上させていきたいと考えています。







