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社長日記

南海トラフ M9.1想定
2013年3月20日

巨大地震対策を検討する国の有識者会議は、今後M9.1の巨大地震が起き、東日本大震災の10倍を超える被害を発表した。

 

具体的根拠の元で数値化されて想定は、誰も否定するものがいないと言う。

 

国は避けることの出来ない巨大地震の被害を少しでも少なくしようと、今後の対策に追われる見込みだ。

 

私たち「日本木造住宅耐震補強事業者協同組合」は少しでも地震による被害を少なくする為の活動を行ってきましたが、活動のスピードを加速する必要があります。

 

今までは「倒壊しない建物にする」または「倒壊しにくい建物にする」事を提案してきましたが、費用の関係上耐震補強を断念する方もいて、すべてが安全安心な家に出来たわけではありません。

 

受益者負担と言う大きな壁は乗り切ることが困難ですが、私たちは少しでも安全安心なお家に造り変えましょうということで「今よりも強い家にする」をコンセプトに、部分的補強工事のご提案をするようになってからは、非常に耐震化が進んできています。

 

建物全体の補強工事は出来ないが、家族が集まるリビングだけ補強するとか、安心して眠れる寝室だけ補強するなど、部分的な対策がユーザーから受け入れられています。

 

100%の耐震化でなくても30%でもいいのです。

 

何もしなくて後悔するよりも、行動して納得できる地震対策を家長(お父さん、お母さん)にこれからもお伝えしていきます。

 

 

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