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社長日記

リフォーム御見積とは、、、
2013年2月21日

リフォームの御見積とは難しいものです。

 

昨日、マンションリフォームのお客様に見積のご提出をいたしました。 すると「カプライさんにお願いしようと思っていたのですが、、、、」となり、詳しくお聞きすると他社さんがかなり安いとのことです。

 

私はお客様に「キッチンなどの設備はお客様がショールームでお決めになられているので、他社さんも同じもので見積していると思うのですが、建具工事などはどのような商品で他社さんは御見積しているのでしょうか?」とたずねると、 お客様は「実は見積の見方が良くわからない、、、」とのことで、他社さんの見積とカプライの見積を比較させていただきました。

 

表紙額面はカプライが158万円、他社さんが119万円。 表紙額面だけで判断するなら、お客様が選ぶ業者は明らかです。

 

しかし、他社さんの見積書をよく見れば手書きで「3万円、3万円、2万円、3万円、、、、」と表紙に書いてあります。

 

お客様に話を聞くと「キッチンのオプションが抜けていたので追加で、、、」「塗装工事が抜けていたので追加で、、、、、」などの打合せで追加金額となったそうです。

 

さらにサッシ工事が丸々抜けていたのですが、引っ込みがつかなかったのでしょう、他社さんはサッシ工事を「サービスでします!」とのことだそうです。

 

見積の詳細を確認すると、様々な工事が抜けています。

 

また、建具工事も車で例えるなら、他社は軽自動車、カプライはセルシオといった具合に、商品が全然違います。

 

ちなみに建具工事については、カプライだけが扉デザイン、素材等の選択をして見積しているのですが、他社さんは何の相談もなかったとのことです。

 

ちなみに、最近ではリフォームをされるお客様は3社から5社の相見積りを取られます。これ自体は良いことだと思うのですが、問題はすべての業者に同じリフォームの内容をお伝えできるかなのです。

 

 

同じ内容のリフォームをお伝えし、同じリフォームの御見積を比較できれば良いのですが、ほとんどのお客様は1社、2社、3社と業者との打合せを重ねるたびに勉強されて、初めの業者と最後の業者とでは全然違うリフォーム内容になっていることが多々あります。

 

これでは何の為の相見積りかわかりません。

 

決して表紙額面だけの判断ではなく、内容をしっかり見比べてリフォーム業者を選ばれると失敗はなくなります。

 

ちなみに見積もり段階でお客様のご要望である工事がいくつも抜けている業者は絶対に依頼してはいけません。

 

必ず工事が始まったときに問題が発生いたします。

 

特に施工不良の問題は厄介なものです。 当たり前のことですが、お客様のことを聞き漏らしたり、忘れたりすることは、現場の職人さんのことはもっといい加減になるということです。

 

そんな担当者が現場でいい仕事が出来るわけが無いです。 また、打合せの担当者が営業マンで、契約が終われば現場監督にバトンタッチする会社は、さらにお客様のご要望がほとんど伝わっていないので、結果的に悲しいリフォームとなります。

 

そして「もれもれ見積」を提出するリフォーム担当者は、必ず「後出しジャンケン」をします。

 

ちなみに「もれもれ見積」とは業界で、商品や工事内容が抜けている、漏れている見積のことです。 知識の無い担当者に良くあることです。

 

「後出しジャンケン」とは、リフォームが進むにつれて「これは別途費用です、、、」「これは聞いていなかったので別途です、、、」「解体したらこんな状態で、、、別途〇〇万円かかりますが、、、」等の後になって費用を請求するパターンです。

 

悲しいことに、まじめにお客様のことを考えて一所懸命しているリフォーム業者は、これらの後出しジャンケン業者に負けてしまっているのが現状です。

 

もし、いくつものリフォーム業者に見積を依頼して、内容が良くわからないとお悩みの方がおられたら、カプライへご相談ください。 ありのままを比較させていただきます。

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